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査定の依頼を頂くということ

不動産の売却相談を頂いた際の対応について

    1. おはようございます。

昨日の沖縄の感染者数は8名でした。(計57名)

さて
不動産の売却の相談を頂く際には
査定の依頼を頂くケースがほとんどです。

査定にあたり、不動産業者は
対象となる不動産の調査を行います。

現地を見た上で、
役所や関係機関に調査に行きますが
その過程において、所有者も知らない問題が
発覚するケースもあります。

たとえば

・他人の水道管が敷地の中を通っている。
その逆で自分の配管が隣地を通過している。

・越境の可能性がある

・がけ地に接しているため建て替え時の
費用負担が大きい

・接道がないため建物が建てられない

・既存の建物はあるが建替えは出来ない

・第三者の土地や道を勝手に使用している

等です。

相談を頂く方のほとんどは
自分が所有している不動産は優秀な方だと思っていますので
まさか問題点があるなんて思っていないものです。

ですので
調査の結果で発覚した問題点を伝える際には
イチャモンと思われないように
最大限の配慮が必要です。(笑)

問題点は
査定ではマイナス評価になりますので
かなりシビアです。

不動産業者の中には、
問題点に気がつかなかったり
気がついていても、うやむやにし
高い査定金額で回答し
そのまま売却してしまう業者もいます。

売主さんからすると
売り抜けてしまえばそれで良いかも知れませんが
それは、たまたま発覚していないだけであって
いつか問題が発覚したときには
売主さんにも影響が及ぶ可能性もあります。

ですので、そうならないよう
正直にお伝えさせて頂きます。

結果的に
売却の依頼を頂けないこともあるでしょう。

また、内容によっては
こちら側が査定回答が出来ない場合もあります。

査定の依頼を頂くと言うことは
良い部分を評価するとともに
潜在している問題点を顕在化させることでもあります。

そして査定の回答をするということは
その金額で責任を持って売却をするということなのです。