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あなたの不動産を豊かにするもの

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おはようございます。

沖縄は連日の感染者爆増を受け
緊急事態宣言が出ました。

今のところ県外からの渡航自粛はありませんが
来沖の際はWHO非推奨のマスクの着用はお願いしますね。。

さて、最近は賃貸物件がありふれているせいなのか
物件を借りている方も貸している方も
相手方に対する感謝の気持ちがすっかり薄れて来ています。

借主は、家賃を払っていると言えども
場所を提供してもらっているからこそ、
そこで生活や商売という営みが出来るわけです。

また、貸主は、
世の中にこれほど賃貸物件があふれかえっている中
運良く物件を借りてもらえ
賃料という対価までもらえるのです。

お互いにこれらをちゃんと認識していれば
入居中も退去の際にもモメることはありません。

ひと昔前は
お部屋を借りた人が退去する際には
そこでの出来事などを思い出しながら
室内の清掃を行ない、それなりにキレイにしてから
引越しして行ったものです。

それが貸主やお部屋への
感謝の念だったのです。

しかしながら、最近は
国交省のガイドラインにもあるように
通常に使用しているお部屋については
床や壁の汚れや退去時のハウスクリーニングは
貸主の負担となっています。

極端に言えば
借主は、退去時には
荷物を全部出しさえすれば
そのまま引っ越して行っても良いのです。

実際に
ホコリまみれの部屋のまま
出て行く人はたくさんいます。

契約上は問題ありませんが
そういう物件に立ち会うと
とても残念な気持ちになります。

また、物件の貸主さんも
借主が退去した後
「アレが汚れた、コレが傷んだ」と
重箱の隅をつつくように探しまくり
少しでも借主の負担にさせようとする人もいます。

まさに、賃料というお金の切れ目が
縁の切れ目です。

以前、ある物件の
退去の立会いをしたときのことです。

お部屋は借主さんなりに
キレイに掃除をされているのが
すぐに分かりました。

そして、室内の確認が終わり
カギを返却が終わると、借主さんは
隣の住人さんと上の階と下の階の住人さんに
お菓子を持ってご挨拶をされていました。

ひと昔前であれば当たり前の光景ですが
今どきナカナカ出来るものではありません。

感謝の気持ちが伝わり
こちらまで温かい気持ちになりました。

世の中、まだまだ捨てたものじゃありません。