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不動産の売買で住宅ローンの審査が引っ掛かったとき

不動産の売買で住宅ローンの審査が引っ掛かったとき

おはようございます。

今日の沖縄は青空一色です。

さて、昨日の続きです。

人間ドックの再検査を放置していたため
住宅ローンの審査が引っ掛かった買主さんの
再検査の結果が出ました。

住宅ローンを利用するときのもう一つの注意点

再検査の結果は
「要治療」でした。

前回の人間ドックで指摘されていた血圧の数値がやはり高く
薬の処方等によって治療を行なう必要があるというものでした。

買主さんは、この結果を
銀行に正直に報告しました。

すると、銀行からは


今回、当行での融資は難しいです。

 

との回答がありました。

家族も物件をすっかり気に入っており
是非とも購入したいと思っていたのに
買主さんはとてもガッカリしました。

また、ローン特約は付いているにしても
すでに売買契約を締結してしまった売主さんに
合わせる顔がありません。

何とかならないものかと
調べていたところ
次のような方法がみつかりました。

健康上の理由で
他の金融機関の団信の審査が通らなかった人でも
審査の引き受け条件が緩和された【ワイド団信】という
保険を扱っている金融機関があります。

沖縄の場合は
イオン銀行ソニー銀行などが
扱っています。

ただし、
健康上の懸念がある訳ですので
全ての人が加入できる訳ではありません。

また、加入にあたっては
加入時の年齢制限や
保証の範囲等の制約がありますので
注意が必要です。

また、ワイド団信という商品以外にも
団信なしで住宅ローンが利用できる
金融機関もあります。

沖縄の場合は
ARUHI(アルヒ)という金融機関になります。

アルヒの住宅ローンは
団信への加入は任意ですので
団信に加入しなくても
住宅ローンが利用できます。

しかしながら
団信への加入が無いということは
ローンの返済中に、本人が死亡した場合でも
返済義務は残ることになり
それを残された家族が
返済していくことになりますので
こちらも注意が必要です。

ということで
健康上の理由で団信に加入できず
住宅ローンを断られた買主さんは、
どうしても物件の購入が諦められず
家族とも話し合った上で
「団信の加入無し」で住宅ローンを
借りることにしました。

その後、「団信なし」にて
住宅ローンの審査が承認され
無事引渡しを受けました。

このケースでは
買主さんの健康状態が深刻なものでは無く
本人も、今後も健康を維持できるようにすると改心したことと
買主さんに万が一のことがあった後の家族の理解も得られたことが
「団信なし」での住宅ローンの大前提になっています。

ですので
健康上に問題がある人は
「団信なし」での住宅ローンを組みなさい
ということを推奨している訳ではありません。

いずれにしても
将来、住宅の取得を計画している人は
若い頃から心身の健康には
是非注意するようにして下さい。