返還後も期待がモテる軍用地～キャンプキンザー(約100坪)～成約済

物件種別：軍用地（収益・投資物件）
施設名：牧港補給地区（キャンプキンザー）
所在地：浦添市宮城
価格：成約済
土地面積：330㎡（99.82坪）
年間借地料：71万円

沖縄のプラチナ不動産の軍用地のご紹介です。

場所は浦添市の国道58号線沿いにある
キャンプキンザーです。

キャンプキンザーは
2025年に返還予定となっていますが
これまで返還された軍用地の事例からすると
返還後に土地利用計画が策定され、
その後、着工するまでに5～6年は掛かる見込みです。

つまり、あと10年程度は
借地料収入が見込めるということです。

また、土地利用計画においては
区画整理が行われ、街として整備されますが
キャンプキンザーは、那覇市に近接しており
また、国道58号線と海側の西海岸道路に挟まれた
交通アクセスの良い場所ですので
返還後の街づくりにも期待が出来ます。

つまり、本物件は
返還後も土地としての資産価値を持つ
ということです。

なお、軍用地は
今回の新型コロナウィルスに伴う
経済への影響にも強い不動産です。

↓　参考ブログ

新型コロナウィルスでも価格の下がらない沖縄のプラチナ不動産

さらに、軍用地は、取引価格に対し
相続税評価額がかなり低いため、
相続時の節税効果も大きいです。

これらを総合的に考慮・評価し
ご検討下さい。

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■物件概要

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（株）沖縄ネット不動産　担当：木村