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ひと昔前の沖縄のセレブな住宅・別荘のご売却相談

最高気温が20℃台に出戻りした沖縄です。

さて
不動産の売却についての相談では
色々な種類の不動産についての相談があります。

たとえば、最近は
世の中の墓じまいのトレンドに伴い
お墓を売却・処分したいという相談も
たまにあります。

お墓も
土地の権利関係が明確であれば
売買は可能です。

しかしながら
最近は「売却したい」という人ばかりが増加し
新たにお墓を建てたり買ったりする人が
すっかり少なくなり、需要と供給に
大きな乖離が出てきているように感じます。

また、
土地・建物においては
「○○が丘」「○○ハイツ」「○○タウン」など
昭和や平成の初期の時代に
経済的に余裕のある方々が
競って住宅や別荘をたてまくったエリアの
不動産の売却相談もあります。

これらのエリアの建物は
経済的に余裕のある方々だけに
内装・設備なども高級な仕様であることも
多いものです。

中には天井の高い吹き抜けに
高級なシャンデリアが飾られた
ハイスペックなものもあります。電球の交換が大変・・・

アンティークな世界では
これらは年数が経過するほど価値が増すと言いますが
こと不動産の売買においては、残念ながら
これらの点はなかなか評価されないものです。

それどころか
不動産の建物が築年数に応じて
減価償却されていくのと同様に
設備等も年数の経過したものほど
価値が目減りしていくとともに
故障や不具合リスクが増大するものだという評価が
一般的です。

また、
ひと昔前のセレブな高級住宅・別荘エリアは
地域としての管理が適切に行われているかどうかが
その資産価値を左右することにもなります。

例えば
そのエリアを民間企業が開発・分譲を行った場合
その企業が現存し、その後も維持管理を行なって来た場合は、
引き続き資産価値が保たれるものです。

しかし、沖縄では、
一時の沖縄不動産ブームに乗って
県外系の会社が開発・分譲を行い
当初は賑わったエリアも
景気等の変化で県外系の企業が
沖縄から撤退してしまい
その後の維持管理がされなくなってしまう
という事例もあります。

そうなると、
それ以降のエリア内の道路や水道等の
必要な補修等がされないままとなり
エリアとしての資産価値も下がることになります。

これらのエリアの不動産の売却について
ご相談を頂いた際には、残念ながら、
それらを反映した対応となってしまいます。

日本の不動産が
「売ったらおしまい」
「古くなったら建替え」
という文化が根付いているのは
これらの背景も影響している面があります。