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株式会社沖縄ネット不動産
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不動産の売買において知人に依頼するときの判断の節目

ふっくらと薄いピンク色の桜が見たくなる沖縄です。

さて、
不動産の売買は
高額なお金が動きますので
より安心・安全に取引を完結したいと思うのは
自然の心理です。

そして、その心理は
「大手の不動産会社に依頼すればまず間違えないだろう」
という考え方につながり、都会を中心に
大手の不動産業者が強い理由の一つとなっています。

ここ沖縄でも
県外の方を中心に大手の不動産会社に
売買を依頼される傾向がありますが
地方都市の沖縄には
地元の不動産ならではの地域密着であったり
何かと融通が利くという強みがあります。

そんな環境を背景として
沖縄では知り合いの不動産業者に
売買を依頼するケースも多いものです。

現在、沖縄には
人口約140万人に対し
約2千社の不動産屋があると言われています。

それだけで見ると
大した数ではありませんが
1つの不動産屋には複数の社員がいますし
不動産ブローカの方々も自称「不動産屋」を名乗っていますので
実際にはその10倍以上の人が
「不動産屋」と呼ばれる部類の人数となります。

一方、不動産の売買の実務には
不動産業者以外に
業務をサポートして頂かなければならない業者さんも
多々必要となっています。

司法書士、家屋調査士、税理士などの士業の方々をはじめ
リフォーム業者さん、建築業者さん、解体業者さんなど、
不動産業者では手に負えない作業がある場合には
専門業者さんへ依頼をしなければなりません。

その専門業者さんに作業を依頼をする際に
その現場が遠方となる場合には
新規で業者さんを探さなければならないこともありますが
この時、当社の場合は、そのエリアの信頼できる同業者さんに
業者さんの紹介をお願いしています。

紹介してくれる同業者さんにとっては
手間だけがかかって何のウマ味もない話ですが
信頼できる業者さんからの紹介ですので
やはり間違えがなく
大変助かっています。

その一方で、不動産の所有者から
知人という業者さんを紹介して頂くこともありますが
この時の確立は半々です。(笑)

所有者さんの直接の知人の業者さんであれば
ほぼ間違えないのですが
「知人の知人」など第三者が介在すると
信頼度はガクッと下がることがあります。

たとえば、以前、
不動産の所有者さんが
知人に紹介してもらったという業者さんに
リフォームを依頼したところ、
依頼した作業内容・工程ともにボロボロで
見かねた所有者さんがリフォーム業者さんに
クレームを付けたところ、逆ギレされて
途中で作業を放置されたというケースもありました。(苦笑)

また、
別の現場では
第三者の知人という業者さんに
建物の解体を依頼したところ
解体で発生したコンクリートの廃ガラを
その現場の地中に埋めようとしたのが発覚したケースもありました。
お隣の大国の脱線事故の処理と同じ(苦笑)

狭い島国の沖縄は
共通の知人介してつながっていることも多く
それが大きなメリットとなることもあれば
デメリットになることもあります。

こと不動産においては
知人の業者さんに作業を依頼しようとするときには
第三者を介するのと介さないのとでは
アタリ・ハズレの確率も大きく異なるものです。。