亜熱帯化している日本ですが
冬は無くならないですね。
さて
不動産業をしていると
「知合いが不動産を売りたがっている(探している)」という
相談がよくあるものです。
この「知合いが売りたい(買いたい)」という情報は
「紹介客」とも言われ
不動産業者にとっては
あいがたいお話しの一つでもあります。
とくに
その情報提供元が
過去に取引をさせて頂いたお客さんの場合には
既に信頼関係が出来ている前提で
商談を進めさせて頂くことが出来るため
何かと効率も良く
とても嬉しいものです。
不動産業でも
「一つ一つの取引を丁寧に行った方が良い」
と言われるのも、そのお客さんが
次のお客さんを連れてきてくれることがあるためです。
しかし、その一方で
「知合いが不動産を○○」にも色々なパターンがあり
ひと昔前の沖縄では
![]()
知合いが不動産を探している(売ろうとしている)
という内容は
不動産ブローカーさんも多かったものです。(笑)
ブローカーさんの多くは
不動産を探している(売却しようとしている)知人が
直接自分の知合いで無くても
どこかで小耳に挟んだ情報を
あたかも自分の直接の知人かのごとく
不動産屋に情報を持ち込み
その情報が晴れて成約につながった際には
報酬を得ようとするのを生業としています。
以前、
あるブローカーさんから
![]()
オタクは報酬は何%くれるの?
と問われました。
そのブローカーさんいわく
自分には知合いが多く、
色々な相談ごとがある中で
不動産に関する相談も多いとのことでした。
そのため、
「自分により多くの報酬を支払ってくれる不動産屋に
優先して情報を流すつもりである。」
とのことで、複数の不動産屋を
天秤にかけていらっしゃいました。(笑)
不動産の取引の盛んな沖縄では
不動産ブローカーへの参入障壁は
そんなに高くないものです。
とくに、最近はSNSや
ビジネスの交流会を通じて
知合いを増やすことも
難しくないものです。
「不動産を会社の事業とするまでは考えてないけれど
小遣い稼ぎ程度であれば」
というライトな不動産ブローカーが
沖縄でも増えています。(笑)