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難しい不動産をどうやって売却するかが不動産業者のキモ

画面で男性が大泣きしているのを見ると
どこかの県の国会議員さんの釈明会見を思い出します。すっかりトラウマ

さて
不動産の実務においては
不動産の所有者から売却についての
相談を頂くことがあります。

不動産業者にとっては
その相談が後々の売却につながれば
直接の仕事につながりますので
不動産業者も親身になって対応するのが一般的です。

これが派生すると
相談者にとっては
売却しない方がベターな選択であるにも関わらず
後々の仕事につながるよう
むりやり売却の方向に誘導する
不動産業者も出てくるものです。(笑)
だから最近は「売らない不動産屋」をPRする会社も出てきてます

さらにこれが進化すると
所有者の意志に関係無く
勝手に不動産を売却してしまう
最近流行りの「地面師」となります。(笑)

話がそれましたが
売却についての相談があったとき
相談者が一番興味があるのは
やはり「どれだけ高く売れるか」でしょう。

そして
不動産業者は
それを実現するための様々な売却方法や
その不動産のアピールすべき点など
それぞれの会社で知恵を絞り考えます。

ほとんどがこのケースで
実際に買い手が見つかっていくことになります。

しかしながら
相談を頂く不動産の中には
購入希望者を見つけるのが
なかなか難しいものもあるものです。

例えば、
大雨や高潮による浸水・崖崩れなどの
自然災害が発生した時のリスクが懸念される
不動産の場合は、いくら価格が安くても
買手側が購入を躊躇することもあるものです。

また、
地盤の改良や擁壁の設置など
建物を建てるために
別途工事が発生する土地の場合は
全体の費用負担も大きくなるものです。

また、
市街化調整区域内にある不動産を購入する際に
融資を利用する場合には
不動産に対する金融機関の担保評価が厳しく
その結果、融資可能額が低くなってしまうこともあります。

このようなケースにおいては
不動産の所有者からすると
今は普通に生活・使用出来ているのに
不動産業者に売却の相談をした途端に
難しい条件を理由に二束三文の評価をされてしまっては
面白くないものです。

しかしながら
別に不動産業者も
その不動産を買い叩くために
難クセを付けている訳ではありません。

不動産の調査によって判明した客観的な事実を
報告しているだけなのです。

そのように難しい条件のある不動産でも
如何にして少しでも好条件で売却するのが
不動産業者の腕の見せ所だとは思いますが
現実はなかなか悩ましいものです。

活況な不動産市場ですので
不動産業者の仕事は一見
順風満帆のように見えるところもありますが
その実務においては色々と悩ましい面もあるものです。