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沖縄の不動産へのコロナの影響(収益・投資物件)

沖縄の不動産へのコロナの影響(収益・投資物件)

おはようございます。

「go to トラベル」は
ゴールデンウィークが遅れてやって来たようなものですかね。

さて
そんな政府の思惑に反し
新型コロナウィルスの新規感染者が
増加しています。

「現在、感染者数が増えているのは、
若い人が中心で、重症者も少なく、
病院の受け入れ体制も余力があるので
それほど心配することでも無い」とおっしゃる人もいますが
沖縄のように高齢者の多い地域では
心配な面もあります。

症状の発症していない県外のキャリアの人たちから
沖縄にウィルスが持ち込まれ
それが地元の若い人たちを経由して
高齢者の方々に感染してしまう可能性があります。

高齢者の感染は命に関わる事態です。

これから2週間後あたりから
県内での感染者数が爆増するかしないかが
見極めになります。

そんな新型コロナウィルスですが
沖縄の不動産にも影響が出ている点がいくつかあります。

その一つが、
収益・投資物件です。

観光県沖縄は
観光客をターゲットとしたお店が多く
そのお店自体は賃貸物件であるケースがほとんどです。

ですので、観光客が来なければ
売上は上がらず、家賃が支払えなくなり
退去せざるを得ない状況となります。

そうすると、
その賃貸物件のオーナーさんにとっては
賃料収入が無くなり収益性が低下するという状況になります。

また、沖縄の収益・投資物件の中には
外人さん向けの賃貸物件がたくさんあります。

いわゆる外人住宅や
分譲マンションの一室を外人さんに貸しているケースなどです。

その外人さんのほとんどは
米国から家賃が支給されている
米軍基地の関係者です。

自分で自腹を切って家賃を支払うのと
家賃を支給されて借りる物件とは
大きく異なるもので
中には、日本人だったら
とても借り手が付かないような高額家賃の物件に
ご優雅に暮らしていらっしゃる外人さんも
いらっしゃいます。

そんな外人さんは
通常は2、3年で所属異動による転勤があり
県外や国外へ引越ししていくのですが
今年は新型コロナの影響で
その異動が止まりました。

県外・国外への異動予定だった外人さんが
引越しできなくなり、
それがいつ解除されるかが
分からない状況になりました。

一部の部隊では、その凍結が解除され
県外・国外への異動が始まっていますが
中には、凍結がいつ解除されるか分からない状態が続いている
外人さんもたくさんいます。

ちなみに、
先日、米軍が北谷町のホテルを貸し切っていたのは
これら県外・国外からの異動者を受け入れた際の
2週間の隔離部屋としてでした。

ということで、異動の再開により
外人さんの入居を期待していた収益物件が
ようやく動き出したオーナーさんもいますし、
凍結の継続により入居中の外人さんが
足止めを食らっているオーナーさんもいます。

先程のように
外人さん向けの物件は
高額な家賃のものも多いので
空室が続くと、そのぶんダメージも大きいものです。

新型コロナウィルスは
沖縄の色々なところへ影響を及ぼしています。