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沖縄の不動産とインフラの状況

沖縄の不動産と台風時のインフラの状況

おはようございます。

夏入りした沖縄ですが、
早くも県外との最高気温が逆転していますね。

さて、昨日は
私たちの生活にかかわる
社会インフラのトラブルが
2件ありました。

一つは
おひざ元の沖縄県の南城市で
約8千世帯が最長8時間にわたり停電しました。

もう一つは
茨城県の日立市で
約1万3千世帯が約6時間にわたり断水しました。

南城市の停電については
マングース ネズミ等の小動物が電気設備へ接触し
ショートが原因とみられています。死傷者1匹

一方、日立市の断水の原因となった
水道管の破裂については現在調査中です。

どちらも
コロナの影響もあり
自宅で過ごす時間の多い中
また気温の高い中
電気や水が使えずとても不便だったことと思います。

私たちは生活が豊かになり
便利な生活にすっかり慣れてしまい
電気や水やガスが普通に使えるのが当たり前の感覚に
なってしまっています。

ですので、ある日
これらが使えなくなると
大きな不便を感じる世の中になってきています。

そんな中、
沖縄は台風の到来により
電気・水道・ガスが使えなくなることが
タマにあります。

そのほとんどは
停電によるものです。

停電により
ポンプが回らず水が出なかったり
ガス給湯器が使えないなどの状況です。

沖縄は、市街地であっても、
場所によっては、
停電が約3日間続くこともあります。

また、同じ町内でも
停電が発生する場所と
そうでない場所もあります。

これらは送電線の経路や
停電時のバックアップ回線の状況や
台風時でも停電させてはならない重要施設の有無も
かかわってきます。

沖縄の不動産業者は
どの地域が停電に強い・弱い、
また、停電してしまった場合に
復旧に時間を要す可能性があるかどうか等を
これまでの経験から感覚的に把握しているものです。

また、水の場合は
屋上タンクの有無によって、停電時でも
水が使用できる施設とそうでない施設があります。

さらに、電気・水道・ガス以外にも
台風が来た際に道路が通行止めとなる場所もあります。

最近は台風の進路も変わってきていますので
沖縄に台風が接近するには
1年に数回あるかどうかのことではあります。

しかし、先程も書いたように
豊かな生活に慣れてしまった私たちは
1年に1回のことでも
インフラが使えなくなることには
大きなストレスを感じるものです。

沖縄で不動産を購入する際には
既存のインフラの整備状況だけでなく
台風時の状況とリスク等もあらかじめ考慮しておくと
感じるストレスも小さくて済むと思います。