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沖縄のコンクリート住宅と高架タンクのある景色

沖縄のコンクリート住宅と高架タンクのある景色

おはようございます。

11月に入り
1日があっという間に過ぎていくように感じます。

さて、
沖縄での特徴的な風景の一つに
コンクリート造りの家と
その屋上に設置された高架タンクがあります。

那覇空港に到着すると
南国独特のモワッとした生暖かい空気と
肌を刺すような痛みを感じる強い日差し。

そして
レンタカーで街中を走っていると
先程のような光景が目に入ってきます。

沖縄は「台風銀座」と呼ばれるくらい
これまでたくさんの台風が襲来し、
その度に住宅や作物が被害を受けて来ました。

また、台風の被害によりいったん停電すると
3日間くらいは電気が使えないところもたくさんありました。

そのため、
家は瓦屋根やトタン屋根のお家から
丈夫なコンクリート造の家へと
変わっていきました。

そして、
停電時でも断水しないように
屋上にはステンレス製の高架タンクが
設置されて行きました。

その後、高架タンクは
景観を阻害するとの理由で周りを囲い、
外見上はタンクであるというのが
分かりにくくされました。

それから時代は変わり
沖縄へ接近する台風の数も少なくなり
停電や断水もほとんどなくなりました。

それに伴い
屋上に設置していた高架タンクを
撤去する家も出てきました。

また、
沖縄で近年ブームとなっている木造住宅では
高架タンクは設置されなくなっています。

高架タンクは、中に水が入ると
1トンや2トンなどの重量物となり
木造住宅では支えきれないからでもあります。

こうして、今の沖縄は
コンクリートのお家も高架タンクも
以前ほど増えていないと言われています。

それに加え
沖縄不動産バブルの影響で
新築の分譲マンションの建設が進み
市街地は高い建物が増えています。

沖縄の懐かしい景色から
都会化された景観がつくり上げられているのが
今の観光地沖縄です。