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不動産の現場が動くとお金と下心も動く

北陸・東北のみなさん
猛烈な雨にどうぞご安全に。

さて、
準大手ゼネコンの工事現場の所長が
9億円のお金を不正に会計処理処理し
会社をクビになったそうです。

こちらの会社は
政治献金絡みの裏ガネ捻出で
度々登場する常連さんです。(笑)

今回もクビになるだけで
刑事事件にされないのは
こちらの会社の体質的な問題でしょう。

また、
この会社にとって9億円という金額は
目クジラを立てるほどの金額ではなのかも知れません。(苦笑)

いずれにしても、これにより
金額の大小は別として、このような行為は
日常的に行なわれているのではないかと
疑われています。

大手や準大手でなくとも
工事現場の所長となると
工事を進捗させていくために
お金に関しても大きな裁量権を持っているものです。

また、工事を進めて行くためには
近隣への対策や反社な方々への対応など
何かとお金が掛かるものです。(苦笑)

それらの費用は
領収書の切れないものもあるため
現金を捻出するために
架空の取引や価格上乗せでの発注等は
日常茶飯事です。

不動産業界でも同様に
表沙汰にしにくいお金の動きがあるものです。

たとえば
下請の業者さんへ作業や工事を発注し
そのキックバックを受取るケースです。

不動産業も紹介ビジネスの一種ですので
リフォーム工事、インターネット、浄水器、各種保険など
不動産会社を経由して業者さんへ発注を行なうと
「紹介料」の名目でキックバックをする業者あります。

このとき、
そのキックバックを会社には内緒にし、
個人の懐に入れるケースもあります。

本人はバレないと思っているかも知れませんが
そもそも不動産会社の社長も
「キックバックがあるかも知れない」というのは
頭の中の前提にありますので、
社長が少しウラを取るだけで、
直ぐにバレてしまうものです。(笑)

また、
不動産ブローカーさんたちの中には
受取った紹介料の領収書へのサインを
拒む人もいらっしゃいます。

領収書を発行しないと言うことは
当然、確定申告もしないことでしょう。(苦笑)

しかしながら
不動産会社もお金を支払うのに
「領収書無し」では
不動産会社の確定申告に困るものです。

こうやって
不動産業界においても
業者さんへの発注や
紹介料等の各種支払いにおいては
表沙汰に出ないお金を作り出そうとする
気運があるものです。