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不動産購入時の融資実行までにはいつもより時間が掛かります

新型コロナウィルス感染拡大に伴う不動産融資への影響

おはようございます。

運動した翌日は
やっぱり快便でした。(笑)

さて
不動産の購入に融資を利用する人も多いですが
いまその融資に色々な動きが出ています。

収益物件への不正融資対策

昨年次々に発覚した
・スルガ銀行(かぼちゃの馬車事件)
・アルヒ(住宅ローン最大手)
・西京銀行(TATERU)
らの融資資料の改ざんによる不正融資。

いずれも投資物件の購入にかかわるものです。

その再発防止策として、どの金融機関においても
投資物件への融資の審査が厳格になりました。

その影響もあり、
今、投資物件は自己資金をしっかり準備できる人しか
購入できない状況となっています。

緊急融資制度への対応

また、今回の新型コロナウィルス感染拡大に伴う
中小企業等への緊急支援融資の影響で
収益・投資物件に限らず、不動産全般において
金融機関の融資の審査にも遅れが出てきています。

実際に、これまであれば
とっくに融資の承認がおりている時期なのに
銀行内での審査が遅れているため、
契約の引渡日を過ぎても決済が出来ていない物件が
いくつか出てきています。

これらは売主・買主どちらの責任でも無いため
双方に事情を理解頂いた上で、
引渡日延長の覚書の取り交しの手続きを行い
あとは銀行の決裁待ちという状況にいたします。

新型コロナウィルスについては
まだまだ終息の時期が見えていませんので
金融機関の融資の審査に時間が掛かるという状況も
しばらく続くものと思われます。

それにしても
今回の新型コロナウィルスの件で、
経営の厳しかった金融機関は
持ちこたえることになるでしょう。

金融機関の3月の決算期の経営数値の如何については
今回は問われないでしょうし
今回の緊急融資への対応で
融資額・融資残高ともに数値が伸びますからね。。

融資を利用して不動産売買を行う場合の注意点

話がそれましたが
これから融資を利用して
不動産を売買する人は
契約から引渡しまでの期間を
通常よりも長く見積もっておいた方が良いと思います。

買主であれば
購入した物件へ引越し出来るまでの期間や
物件の引渡しを受けて賃料収入を受け取り始めるまでの期間。

売主であれば
物件を退去するまでの期間や
売却の代金が入金されるまでの期間。

いずれも日程的な余裕を見込んでおきましょう。