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不動産は台風を前提に備える時代へ

不動産は台風を前提に備える時代へ

おはようございます。

強い風と一緒に
蚊も吹き飛ばされていくので
台風の後は蚊が少なくなるというのは
沖縄の都市伝説です。。

さて、そんな台風8号がようやく去り
落ち着きを取り戻しつつあります。

今回の台風8号は
これまでの台風とは少し異なるもので
それは不動産の観点においても
考慮を要するものと捉えています。

今回の台風8号は
沖縄に比較的近いところで発生し
その後、勢力を維持したまま
沖縄本島の西側に到達しました。

これまでと異なるのは
そのあとです。

沖縄本島に近づくと
そこから勢力を強め
沖縄本島にも土砂災害警戒情報が出されるくらい
成長しました。

その後、沖縄本島を離れ
さらにパワーアップしながら
今は韓国~北朝鮮方面に向かっています。

韓国~北朝鮮は、日本で言うと
関東~東北と同じくらいの緯度です。

つまり、
昨年日本に大きな被害をもたらした
台風15号と19号と同じような台風が
今年も関東~東北と同じくらいの緯度を
通過しようとしているのです。

このことからすると
昨年の台風15号や19号は
昨年だけの特別な台風では無く
今後も同じような台風が発生し続ける可能性がある
ということです。

そこから話を飛躍させると
日本の土地・建物は、今後は
強い台風が来るのを前提とした地勢や構造を考慮し
選ぶ必要がありそうだと言うことです。

具体的には
浸水しそうな場所や
土砂災害の発生しそうな場所は避けるとともに
構造的にもしっかりした建物とすることが
対策の第一歩です。

最近は省エネなど
環境に配慮した建物が
とかく推奨・優遇されていますが、
今後は災害に強い土地・建物も
推奨・優遇されるべきだと思います。

ひと昔前に「台風銀座」と言われた沖縄ですが
いま一度、台風にも強い不動産が
意識される時代です。