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株式会社沖縄ネット不動産
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沖縄最大級の無人島をご購入した人

沖縄は前線に伴う雨が降っていますが
この雨は発達しながら九州に向かいますので
どうぞご用心下さい。

さて、
ここ数年、トレンドになっていた
迷惑系・炎上系の動画等の投稿が
ようやく批判を浴びるようになり
民事・刑事事件にまで発展しています。ガーシー議員もある意味もそっち系

まぁ、
それらを放置していたどころか
広告料を支払うことで結果的に後押して来た
投稿サイトの運営会社にも問題があるでしょう。そろそろビジネスモデル変えましょうよ

そんな中、先日、
沖縄の無人島が第三者により取得されたと
ネット上で話題になっています。

この無人島の舞台は
2021年2月に、本ブログでもご紹介した
伊是名村の【屋那覇島】です。

この屋那覇島は
もともと所有者が転々としていましたが
本ブログでご紹介した時点では
沖縄の法人が所有しており
売却基準価格約1,500万円で競売になったというものでした。

南国リゾート沖縄の無人島を1,000万円台で購入できるお話し~競売取下げとなりました

その後、
この競売は取下げになりましたが
実は、この競売が公表された時点では
既に、とある法人がこちらの物件を
取得していたことが後で判明しました。この時点で沖縄の裁判所の失態(その1)

そして、その法人は
お隣の大国出身の方が代表者である
東京の会社であることが判明しました。失態(その2)

ちなみに
その会社のサイトの会社概要の欄を拝見すると
ご丁寧に「沖縄県の屋那覇島を取得」と掲載されています。(笑)

まぁ、最近は
日本のユーチューバーも、バズリ狙いで
東南アジアの無人島を購入したりしていますので
この会社だけを批判できるような立場ではありません。

しかしながら
今回取得した島は
沖縄で最大級の無人島と言われているとともに
沖縄本島の目と鼻の先です。

今回取得した会社は、一応
「リゾート開発」を計画しているようですが
南沙諸島のように、軍事的な施設も
十分作ることが出来ます。

そういう意味では
こちらの無人島を競売物件として公表してしまった
沖縄裁判所の大失態だらけですね。(笑)

この数年で、
いわゆる【重要土地等調査法】が急速に出来たのも
この無人島の件も絡んでいることでしょう。


最近、このブログは思想が偏ってませんか?あはっ

確かに偏ってますね。(笑)

まぁ
これぐらい過激な内容でないと
ブログの反響も稼げませんからね。(苦笑)結局はバズリ狙いかよ・・・