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マンションの防音性と音の問題

マンションの防音性と音の問題

おはようございます。

気温は夏に逆戻りなのに
新型コロナは拡大真っ盛りですね。

さて
立地の良さと購入の手軽さで
分譲マンションの人気が続いています。

分譲マンションは
多くの世帯が住む共同住宅ではありますが
お隣りさんや同フロアの居住者との交流も少なく
周りとの人間関係が煩わしい人にも人気です。

また、最近の分譲マンションは
セキュリティーをウリにしているものも多く
排他的なイメージもありますので
周りに気を使わなくても良いという面も好まれています。

そんなセキュリティーもプライバシーも
バッチリな分譲マンションでも
音の問題だけは付いてまわります。

ひと昔前のマンションは
スラブ(コンクリート)の上に直接床を張る
【直床】がほとんどでしたので、
床の音が下の部屋に伝わりやすいものでした。

しかし、最近のマンションは
スラブの上に金物で下地を組み
その上に床を張る【二重床】の構造がほとんどで
防音性はだいぶ解消されました。
(とは言っても、下の階に音は伝わります)

一方、壁については
床と同様にコンクリートが
間に入っているものがほとんどで
壁をドンドン叩いたりしない限りは
お隣りさんの音はほとんど聞こえないものです。

しかしながら
最近流行りのタワーマンションについては
お隣りさんとの間仕切り壁がコンクリートではなく
グラスウールと呼ばれる吸音材を充填し
その上に石膏ボードを張っている壁となっています。

これは
タワーマンションは高層の建物となりますので
コンクリートの壁では建物全体の重量が重くなってしまうため、
先程のような構造にすることで建物の軽量化を図っているためです。

タワーマンションの壁も通常のマンションの壁も
防音性は変わらないと言われていますが
タワーマンションによっては、
隣りの音が漏れ聞こえるところもあると言われています。

県外のタワーマンションに住んでいる知人に聞いた話では
そのマンションの壁は防音性が弱いらしく
お隣りさんのアレの音が聞こえてくることもあるそうです。(笑)

このように
分譲マンションを購入する際には
床や壁の構造も大切です。

しかしながら、もっと大切なのは
上下・左右の部屋に住んでいる人が
音に対してどれだけ気を使う人か
又は、どれだけ神経質な人かです。

音の感覚は
人によって異なりますので
例えば、中古マンションで
前の居住者が気にならなかった音でも
自分たちにとっては気になって仕方が無い
ということもあります。

音の問題は
実際に住んでみないと分からないのが
難しいところです。